ハコメガネマガジン

味噌ラーメンにコーンバターを認めない人もいる

「未来ラジオと人工鳩」をダイレクト・マーケティングするお話

<<<ネタバレ注意>>>本日の戯言は、あるゲーム作品のネタバレを「若干」含んでいます。プレイする上で楽しみを奪うレベルではなく、プレイしてみようかなと思っていただけるレベルでお話しているつもりですが、受け取り方に個人差はありますので、「ネタバレ …

素材の味を引き出すのに塩を使いがちだという話

お前は、カツオを食べたことがないのだと彼は言った。 んなわけない。 正味30年近く日本という国で食事をしてきて、鰹を食べたことがないというのはなかなか信じがたい。そりゃ、外国では違うのかもしれないが、ここは水産大国日本である。オクトパスだろう…

夏に夜空を見上げる話

9月になりました。 8月が終わってしまうと、夏が終わったように思えてしまうのは、よくよく考えれば不思議な事で、9月になったところで急激に暑さがなくなるわけでもなければ、制服が夏服から冬服へチェンジすることもなく。要するに「小中学生時代の夏休み…

日向豊とぼっちゲーマーラプソディのお話

ゲームは、逃避であり、娯楽だ。 いえね、昨今e-スポーツだなんだと盛り上がってますので、バッサリとゲームを「逃避」だなんて言ってしまうと、色んな人から刺されかねないのですが、あくまで、個人としての見解、という形で聞いていただければと思うのです…

かき氷機を買った話

かきごおりにハマっている。 またいきなり昭和な話題から入ってきたなと思う諸兄と、こいつまたはやりの台湾スイーツ(笑)の話題を出して女子人気を得ようとしていると思う諸兄がいると思うのですが、どちらにしても諸兄(男)しかいないという点がポイント…

頭が痛い話

とは言っても、別に比喩でも何でもなく、物理的に頭が痛い話です。ええ、偏頭痛というものになりましてですね奥様。 世の中言葉が溢れておりまして、偏頭痛というものの存在は知っていたのですが、やはり知識と体験は違う。百聞は一見にしかず。夏休みをほぼ…

高い買い物は使用頻度と一日あたりの利用料金を算出すると買いやすくなるという話

ベッドをね、買ったんですのよ奥様。 今の家に住み始めてはや7年が経過し、そのうち6年ぐらいは入居と同時に買ったすのこベッドに布団を敷いて寝ておりまして、半年ぐらい前にすのこがギシギシ言うのに耐えかねて放棄、通気性は良いかもしれませんが、いかん…

本棚に見るラブストーリーの可能性の話

自分の読書の趣味が偏っているのは重々承知しているわけで。 いや、偏っているというよりは雑食性すぎると言ったほうが正確でしょうか。正岡子規を読んだ次の日にメンズノンノを読み、そのまた次の日に発達障害の方が書くビジネス書を読み、傍らに吉岡里帆の…

夏の醍醐味の話

引き続き夏の話である。 小さい頃は夏がとにかく好きだった。いつまで経っても暗くならないし、プールの授業があるし、なにより1ヶ月半もの休みがある。浦安鉄筋家族の小鉄もかくやという勢いの我が小学生低学年時代は、とかく夏が好きだった。 今はといえば…

気象予報士のお姉さんはすごいガードが硬いか、ノーガード戦法かの二極化しているという話

今年一番の暑さです、と一年に何度もニュース欄に文字が踊ることに違和感を覚えるのは、自分の日本語能力が乏しいからなのだろうか。 いやうんまぁ、気象予報士の皆さんの苦労は推して知るべしであろうとは思う。ここ近年の「異常気象」と呼ばれる事態に直面…

お刺身についてくる醤油とわさびは逆に足りないという話

というわけで皆様、3ヶ月も更新が空いていました。あはは。 あははじぇねぇよ何してたんだこいつ、ツイッターには毎日のように顔出すくせに何サボってやがったんだこらというお叱りはごもっともでございます。ごもっともでございますが諸兄、そんなに毎日毎…

新入社員時代にグーグルマップが友達だった話

仕事している風に見せる、というのは重要なことである。 世の学生諸君の中には、仕事というものを過剰に増大し評価している子が時々いて、フルタイムで正社員で働いている人間と、時給でバイトをしている人間を比べて天秤にかける子をたまに見かける。なんな…

いつの間にか行きつけのショップが閉店していてためていたポイントが霧散した話

エロゲ市場が危うい。 いや、斜陽の業界だというのはさんざん前から言われてきたところであり、何を今更とお思いの諸兄だろうが、話はなかなかに深刻である。 中古ショップが相次いで閉店しているのだ。 我が広島の地でも、大手中古取扱店が閉店、取扱店も徐…

日曜日にサイゼリアに行った話

サイゼリアという店がある。 言わずとしれたファミレスである。その実、中に入れば子連れの主婦や暇を持て余した大学生の天下となっており、平日だろうと休日だろうと笑い声が絶えない。結構なことであるが、我々背広組としては、若干の居心地の悪さを感じず…

思えば、使用頻度が恐ろしく低いことわざだという話

この正月にかるたをやった。 あまりに久しぶりすぎて、前にやったのはいつだろうと思い返してみたら、小学生の時分に冬休みに百人一首を丸暗記させられた過去が思い返された。ただでさえ短い冬休みに、古文の意味もクソもわからない小学生が百人一首を丸暗記…

「味玉100円が高い」という主張に対して反論する話

「味玉を抱きたい」 春になってもいないのに、また豊がトチ狂ったことを言い出したと思われている。仕方がない。卵ならまだ有機物であり、わずかながらも生命の可能性がある。だからと言って、「抱かれたい」は一般的に考えておかしいのだが、世の中には様々…

本日は通勤途中に2回滑った話

今年の冬は寒いらしい。 もう1月も終わり、2月に入ろうかというこの時期に一体何を今更のたまっているのかと訝しげな視線を向けられる諸兄、貴方は正しい。私とて今更何を言っているんだと自分でも思う。 暑さに弱いからと言って寒さに強いわけではない。そ…

人と違ったものを持っているということは決して羨ましいことではないという話

リコーダーという楽器がある。 昨今の小学校事情はよく知らないのだが、少なくとも私が小学校の時分は、音楽の授業で扱う楽器はリコーダーだったため、児童全員がもれなくリコーダーを持っていた。 こういった、「授業に使う道具」シリーズの最大の問題は、…

年越しの瞬間は、必死にコントローラーを振っていた話

年が明けた。 現在は2018年であり、平成30年であり、1月4日であり、お正月気分も抜け切らない時分で、みんなどことなく目の焦点があってない感じでパソコンとにらめっこをしている平日の昼下がりである。 「お疲れ様です」が「新年あけましておめでとうござ…

引き出物の皿が重いという話

結婚式ラッシュが一段落した。 男は大体28~30にかけて、女は20代中盤にかけて、まあ俗にいう結婚式ラッシュというものが来る。 年齢的なものは世代によっては多少前後するだろうし、自分の前の職場の豪気なやつは「20でデキ婚よ、ガハハ」とかのたまってた…

頼まれたことも頼んだこともない話

一昔前に、「推薦状」というものが流行った。 いやまあ、未だに大学(特に理系の)に行くと、就職に際しての推薦状の話なんかが出てくるものだから、別に流行り廃りのあるものじゃなく、コンテンツとして一地位を確立させているものなのだろう。幸か不幸か、…

地方にそんなニッチな場があるとも思えないのだけども

なんというか、読書会ってのはこんなつまらないものなのかと嘆息した次第である。 そもそも「読書」というものは、基本的に閉じた世界だ。他人とのコミュニケーションは読書という行為の前か後にしかないのであって、そういった意味で、読書におけるコミュニ…

本「筋トレが最強のソリューションである」

落ち着いた落ち着いたと言いはしたものの、まったくもって筆不精なことに自分でも苦笑する。 溜まっていた本を読んだり、溜まっていたゲームをしたりとグダグダ毎日を過ごしていたら、一ヶ月なんていうのはあっという間である。 もちろん別にただ単に怠惰に…

ようやく落ち着きました

ようやっとのことでデスマーチが終わりを告げ、「ああ春だなぁ」と感じる心の余裕ができました。まぁしばらくは突発的な仕事が入るかもしれませんが、とりあえず今年も冬を越すことができました。 こうやって書いていると、この文明が発達した21世紀において…

できるビジネスパーソン

出来るビジネスパーソンは、時間を無駄にしない。 生きとし生けるものに関して、時間は平等であり、人のなせることには限界がある以上、時間効率においては限界があり、それをあげることこそが生産性をあげることに直結し、つまりは出来るビジネスパーソンと…

金縛りとポルターガイスト

金縛りにあったことがない。 いや、「俺今日金縛りにあったんだ! 羨ましいだろう!」という言葉がおかしいのは重々承知している。自慢したがりの小学生でももう少しマシな謳い文句を思いつくだろう。世間一般の常識で金縛りというものはあまり良くないイメ…

あけてました

メールで、いつまで「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします」と言い続けなければならないのだろうか。 止め時がわからないのだ。大体はこの三連休が明けるころには、松の内を迎え鏡開きが見えてくる。流石に鏡開きの時分となって…

はがす

背中の方で、肩を回して手が組めますか? ほら、こうやって。 と言われ、「そんなもん楽勝だ」と思ってやったら意外にキツくて、しばらくショックだった。 いや、言い訳をさせてもらえるならば、昔はできていたのだ。肩周りの筋肉が硬いだの何だの、これがで…

大晦日にて

あっという間に大晦日。あっという間に2016年が終わろうとしている。 年をとると月日の流れが早く感じるとはよく言ったもので、その言葉には諸手を挙げて賛成する。思うに、新鮮な驚きが少なく、日々を「繰り返す」ことが加速感を煽っているのだろうと思う。…

アドレスの歴史は人生の縮図である可能性について

人はみな、痛いアドレスを持っているものだと思う。 それは、私たちの年代ともなれば、大体が過去のものだろうとは思うが、1つ2つぐらい黒歴史と呼ばれるアドレスを作ったことがあるだろう。 私が「メールアドレス」というものを初めて作ったのは、高校生の…